昨今、ＬＰガスが都市ガスに比べて高いとか、色々といわれています。”安い”、自分が消費者となった時を考えるとこれにこしたことはないと思います。ただＬＰガスはディスカウントショップや１００均ショップで売れるような商品ではありません。お客様の安全を私たち販売店がお守りして初めて立派な商品となります。売り切りは許されない商品です。

”毎度おおきに!!なんかありませんか？”

この言葉でお客様とつながってお伺い立ててこれまで私たちはお客様にかわいがっていただいてきました。安全を守りつつ、つながりを大切にしてきました私たちはこれからもこの体制を大事にしつつ、新しい技術もどんどんと投入していきますがその中にも今まで培ってきた人と人のつながりを新しい技術でこそ大事にしてゆきます。ヴィトンやグッチのようなお客様に魅力ある”ブランド”の会社をつくっていきます。

私どもの”ガス料金”は、決して高くないと自負しております！！

　我々ＬＰガス業界の悪慣行として無償配管があります。お恥ずかしい話ですが、以前に私どもでも何度か行ったことがありました。ただその際にもお客様と直接契約させていただいてつながりを大切にするために行ったものばかりです。まじめにやっておられる工務店さんには申し訳ないのですが書かせていただきます。一部の悪徳建築屋ではガス販売店には無償で配管を行わせ、お客様から代金をいただくこういう類の人たちに投資してお客様に還元されない。商売としてはナンセンスだと私どもは思います。ページをご覧のお客様の中にも実際事実を知らされてびっくりされた方もおられるかと思います。それが証拠にそういうのりで仕事をしてきた上場の会社がどうなっているかは皆さんすでにご周知のことであられるでしょう。私どもではお客様の一時的設備負担も考えて配管設備のレンタル、リース分割償還制は今後安価、低金利にてご提供させていただきます。ぜひご利用ください。
あと、最近目立つのがガスの悪徳ブローカー。安い値段でお客様を勧誘し、バックにいる悪徳ガス販売店にお客様を売るそれでバイバイなんてお客様を人間として扱ってない、馬鹿にするのもいいかげんにしろっ!!て感じですね。今まで事故防止にお金をかけ労力をかけ努めて来た我々の業界への挑戦状だと私どもは受け止めています。
今後日本も欧米化がすすみ自由競争がこれからますます盛んになると思います。ただまだ自由競争が駆け出しの日本では値段をやたら下げて顧客を獲得するこのやり方主流になっていますが・・・自由競争下では消費者は選ぶ権利をもっていますしかし裏を返せば自分で自分を守っていかないと誰も守ってくれはしません。せっかく築きあげた財産も一度の事故で・・・なんてことになってしまっては元も子もありません。
実際欧米では日本における安全設備の類のものは、すべてオプションで買取です。消費者が自分で自分を守る時代はもうそこまで来ています。

こんな時代に備えても”西本ガスの世界一安全なガス”を今日この時より・・
必ずお客様をお守りいたします。

当社は、国が高度な保安システムを整備したＬＰガス事業者だけに与えられる 「国家認定液化ガス販売事業者」 資格を取得しております。満足をお求めの方はぜひ、西本ガスのＬＰガスをご利用ください。

みなさんは旅行に行かれたとき、ホテルをどういう基準でお選びになられますか？お値段のリーズナブルなホテルをお選びになられる方もおられますでしょうが、やはり、リッチに満足の行くサービスを求められるのなら５つ星のホテルでしょう。
西本ガスは国から認められたガス会社の５つ星ブランドです。皆さんの満足行くサービスを目指し、ガスの販売保安の確保は当たり前のことすべてにおいて、満足の行くサービスを買っていただける５つ星の会社として、これからもお客様のお役に立ちたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

西本ガスの料金はお客様にわかりやすく明確にさせていただいております。
以下に簡単に説明させていただきます。

★基本使用料
ガスをお使いになられるにあたり固定的に毎月頂戴する料金です。その性質により、基本料金と保安確保機器使用料に別表記させていただいております。

　※基本料金
ガスをお使いになられるにあたり、毎月発生する費用で、検針、集金、配送、それらに付随する事務的費用や保安点検に関する費用を基本料金として頂戴しております。
　※保安確保機器使用料
保安確保機器（神器）のページでもご紹介させていただいた通り、弊社ではお客様に標準としまして保安確保機器を提供させていただいたおります。これらの機器の設置、維持管理にかかる費用を 保安確保機器使用料として頂戴しております。

★西本ガスのガス料金
基本使用料 ＋ 従量料金 ＝ 月々の御請求金額

上記に西本ガスの料金を図式に示させていただきました。料金に関するご質問は西本ガスの担当者もしくはメール、お電話にてお気軽にお尋ねください。